「共創型DX」とは、現場のリーダー人材が主導して現場業務のDXで生産性を向上させ働き方改革を実現したうえで、サービス変革による顧客基盤の充実から業績改善につなげることができた、実践によって成果が実証された業績改革のアプローチです。
『EDX』とは弊社の造語で「現場の、現場による、現場の働き手のためのDX」のことですが、その目的は現場業務の生産性向上です。ワークフロー・ツールや、いま、話題のRPA(ロボティクス・プロセス・オートメーション)を組み合わせて、現場業務の生産性向上を実現しました。さらにそれを長時間労働の削減、給与増といった働き手の待遇改善につなげ、働き方改革としての成果を手にすることもできたのです。
さらに生産性向上による現場活性化の成果を、CX(カスタマーエクスペリエンス:顧客経験)の改善につなげるための「サービス変革」をそれに続けました。納期遵守や確実なサービスの提供といった、お客様が求める基本的な事前期待を満たすことはもちろん大切です。しかしサービスにおいては「おもてなしサービス」とは言わないまでも、好感が持てる応接であったり、自分のことをわかってくれているという共感を感じるサービスを提供できることがとても大切です。そこで現場の働き手に、応接能力やサービス品質向上のための教育を提供して、CXの改善を実現しました。その成果としての顧客基盤の充実からの売上向上と、さらに生産性向上からの業績改善効果があいまって、利幅の拡大という業績改善効果をつなげることができたのです。。